人材は企業にとって最も重要な資産であり、それを管理する人事労務業務は、企業経営には必要不可欠です。
しかしながら海外現地法人の人事労務管理は本社からは目が届きにくく、海外駐在員及び家族のケアも含め納得のいく管理ができていない企業が大半なのが現状です。
なぜ社会保険労務士が・・・?
そう思われる方も多いかもしれません。
日本国内には20,000以上の社会保険労務士事務所がありますが、海外で経営経験があり(且つ現役)、人事労務に精通している国際社会保険労務士が常駐している事務所は当所しかありません。
海外=社労士というイメージが薄いのはここに理由があるのかもしれません。
私はアジアを中心に約20年に渡り海外で生活し、人材ビジネスに携わってきました。
現在もタイ、台湾、エストニアで会社を経営しており、これまで20以上の国々のビジネスに関わってきました。
弊所は海外経験豊富な社労士が、クライアントの海外事業所の人事労務のお悩みを解決し、世界中の日系企業の成長及び発展をサポートすることをお約束いたします。